石原 こうすけ きよすさくら接骨院の院長 市政にチャレンジ どんな人間なのか?
石原 孝祐 いしはら こうすけ
ここで、自分の自己紹介や自分の事を書いていきます。
石原 孝祐
清須市生まれ清須市育ち 旧清州町出身
清州小学校 清州中学校卒業
高校 専門学校を卒業して、
柔道整復師 初任者研修の資格取得
機能訓練士の資格も保有する。
接骨院 整形外科 有料老人ホーム 通所介護デイサービスで働き
自分で開業する。
27歳 きよすさくら接骨院の院長
28歳 きよすさくらデイサービスの施設長閉設中
通所介護は、要支援をメインにしていたため、市の政策により、経営が厳しくなり閉設。
その時に、違和感を感じ市政に興味あり、
35歳で、市政に挑戦を覚悟きめる。
市税を増やす方法や子供や医療などを考えて、清須市を良い地域に向上していきたい。
清須市の市政は、平均年齢が毎回高くなっている現実もあり、世代交代の問題や子育て世代の代表として、
30代の声を大きく伝える活動をしていきたいと思います。
コロナ時代のこの昨今仕事の給料が減り、生活が圧迫している家庭が多くいる事を知りました。
当院の患者様でも、レントゲンをとるお金がないから接骨院に来た子や給食費が払えない子供にもであったりしました。
清須市の子供たちにそんな思いをしてほしくないと思い。
18歳まで医療費無料化や給食費の無料化などできたらいいなと思っています。
あと要支援の方々のサービス強化も
市政でできる事やできない事は、予算の問題もありますが、大きな声で言う事から始まると思っています。