地域活動支援センターがなぜ増えないのか?それは赤字の事業所が多いからです。

  • 2026.05.04

それは、赤字の事業所が、85パーセントだからです。

「地域活動支援センターが赤字になるのか?」結論から言うと赤字になりやすい構造はあります。


■ 地域活動支援センターとは
地域で生活する障がいのある方が通い、
居場所づくり・軽作業・相談支援などを行う場所です。


■ なぜ赤字になりやすいのか
① 補助金が“固定&少なめ”
運営は主に自治体からの補助金ですが、

人件費
家賃
光熱費
これらを十分にカバーできないケースが多いです。

👉 特に地方では利用者数が少なく、収入が伸びにくい


② 利益を出すモデルではない
就労継続支援B型のように「工賃収入」がメインではなく、
あくまで居場所・支援が目的

👉 収益事業として成立しにくい


③ 人員配置が必要
支援員・相談員など最低限の人員配置が必要

👉 利用者が少なくても人件費は固定でかかる


④ 利用者の特性
毎日来られない人も多い
体調によって利用が不安定
👉 稼働率が安定しない


■ 実際の現場感
多くの事業所は

赤字 or ギリギリ運営
他事業(B型や相談支援)で補填
という形が多いです。


■ じゃあ意味ないのか?
むしろ逆で、社会的にはかなり重要です。

孤立防止
引きこもり予防
自殺予防
就労へのステップ
👉 「利益ではなく、社会コストを下げている」


■ 政策的な課題
あなたが関わっている清須市レベルでも考えるなら

補助金の増額 or 成果連動型へ
B型との連携強化
医療・福祉との接続
利用者送迎やアウトリーチ強化
こういった視点が必要です。


👉 「赤字になりやすいが、なくしたらもっと社会コストが上がる仕組み」

 なので、みんなが参入できないからこそ、株式会社きよすさくら接骨院で、やるのです。

清須市の障害者福祉を充実するために。