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清須市の相談支援専門員の資格もしている院長です。脳梗塞などで麻痺後の対応

清須市で、障害者相談支援専門員の資格を持つ。院長の石原こうすけです。

接骨院を経営する中で、脳梗塞などで、麻痺がある方やヘルニアにより、歩きにくなった方々と出逢う機会が多くあります。

8月から、株式会社きよすさくら接骨院で、清須市で新しく相談支援事業所「さくら」をオープンを予定しています。

身体障害をメインにした相談支援事業を展開します。

今後の計画は、愛西市に障害児障害者の単独型短期入所「さくら荘」を9月にオープン予定しています。

同地区にない、自立生活援助も開業予定しています。自立生活援助は、相談支援員をしていると、この施設あるといいなと思う事も多いので、挑戦してみたいです。

自分が理事長を務める 一般社団法人あいち福祉支援機構で「かりゆし」でも相談支援事業を行っています。