障害者相談支援さくら 性虐待親近相姦は現実にある!!
自分は、この障害者福祉をするまでは、性虐待親近相姦は、現実世界の話だと思っていなかった。 知的障害があり、親も知的障害があるケースで、事例検討をさせていただきました。
このケースは、父親から娘のケースを聞きます。
知的障害のある方は、性に関する知識や人との関わり方を学ぶ機会が限られているため、心ならずも性被害に巻き込まれてしまうことがあります。
特に家庭の中での虐待は表に出にくく、被害を訴えられないまま心に深い傷を抱えてしまうこともあります。その影響で「自分には価値がない」「誰かに必要とされるには体を差し出すしかない」と感じてしまう人もいます。生活に困り、十分な支援が得られない中で風俗の仕事に関わってしまうケースもありますが、多くは本人の自由な選択ではなく、周囲の圧力や困難な状況によるものです。だからこそ、周りの理解と支えがとても大切です。
わかりやすい性教育や相談できる場、安心して暮らせる生活や働く環境があれば、誰もが自分らしく生きる道を選ぶことができます。社会全体で「守られるべき人を守る」仕組みを育てていくことが求められています。