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カラダと健康に関する情報

足底筋膜炎 踵の痛み。朝起きたら踵が痛い。

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)は、足裏のかかとから足指の付け根をつなぐ足底腱膜が炎症を起こして痛みを生じる疾患です。足底腱膜は土踏まずを支え、足への衝撃を緩和する役割を担っています。

足底筋膜炎の症状としては、次のようなものがあります。
朝起きてから、あるいはしばらく休んでからの第一歩目など、安静後の始動時に痛みが出る 
長時間の立ち仕事や歩行により、かかとの内側前方に痛みが出る 
階段を昇る際や、つま先立ちなどで痛みがさらに増えます。

当院では、体外衝撃波やテーピングなどにより処置が可能です。

 

清須市の接骨院では、唯一当院にある機材になります。